佐藤駿一郎の現在と最高到達点|205Cmの進路と日本代表での進化

佐藤駿一郎の現在と最高到達点|205Cmの進路と日本代表での進化

話題沸騰中の 佐藤駿一郎の現在と最高到達点|205Cmの進路と日本代表での進化について、多角的な視点をご紹介しています。

佐藤駿一郎を語る上で欠かせないのが、日本人離れしたフィジカルスタッツです。高校時代から200cmを超えていた体躯は、大学・実業団でのウエイトトレーニングと体幹強化を経て、コンタクトに負けない強靭な肉体へと進化を遂げました。

項目佐藤駿一郎の数値・実績国内トップ選手平均(MB)編集部の見解・評価身長(cm)205cm193〜196cm世界トップ(ポーランド・イタリア等)と同等の高さを保持。最高到達点(スパイク)350cm335〜342cm助走が短いクイック時でも高い打点から打ち分ける脅威の到達度。ブロック到達点約330cm315〜325cmネット上に突き出る腕の長さとリーチが相手スパイカーの視覚的圧迫感に。空中姿勢の安定度軸ブレの少ないコア安定性個人差が大きい東海大時代からのフィジカル強化が結実し、横移動後のジャンプが安定。

データを見ても明らかなように、最高到達点350cmから放たれるAクイックやBクイックは、相手ブロッカーが手を伸ばす前に打撃ポイントを通過します。ディフェンス時においても、相手アタッカーが「ブロックの上を通す」選択肢を遮断できる点が最大の武器です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。