本作の相性システムをより深く理解するためには、ペアを組んでいる種族同士の特性と、特殊な立ち位置にある2大種族の個性を把握することが不可欠です。
イサマシ族・ゴーケツ族 vs フシギ族・ニョロロン族の力関係
攻撃力に特化したイサマシ族と、鉄壁の防御力を誇るゴーケツ族は、頭脳戦を展開するフシギ族・ニョロロン族を正面からねじ伏せる相性関係にあります。フシギ・ニョロロンの強敵が繰り出す手痛い一撃も、ゴーケツ族のタフネスとイサマシ族の速攻火力があれば容易に押し切れます。しかし、相手がウスラカゲ族・ブキミー族に変わると、持ち前のパワーを削ぎ落とされ、防戦一方に追い込まれる危険性を孕んでいます。
プリチー族・ポカポカ族 vs ウスラカゲ族・ブキミー族の力関係
愛らしい見た目と手数で攻めるプリチー族、圧倒的な生命力と回復力を備えるポカポカ族は、ウスラカゲ族・ブキミー族の放つ陰湿なデバフを打ち消す相性の良さを持ちます。一方で、フシギ族・ニョロロン族のトリッキーな妖術連携には弱く、ペースを握られると一気に崩壊しかねません。
孤高のバランサー「エンマ族」と絶対的覇者「王族」の特殊構造
通常のすくみから完全に独立しているのがエンマ族と王族です。エンマ族は全種族に対して相性補正が1.0倍で固定されており、相手を選ばずどこへでも連れて行ける安定感があります。対する王族は、実装以降インフレの先頭を走り続けており、基本種族に対する相性面でのハンデを背負わない仕様によって、多くの高難度ステージで「最適解」として選ばれ続けています。