富山第一高校を語る上で欠かせないのが、全国屈指の強さを誇る部活動の実績です。とりわけ富山第一高校 サッカー部は、2014年1月の第92回全国高校サッカー選手権大会において、北陸勢として史上初となる全国優勝を成し遂げました。決勝戦で見せた劇的な逆転勝利は、今なお高校サッカー史に残る名勝負として語り継がれています。
サッカー部はその後も高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグやプリンスリーグ北信越でハイレベルな戦いを継続。人工芝グラウンドを備えた充実したトレーニング環境のもと、全国から高い志を持つ選手が集まります。トップチームから下部カテゴリーまで組織的なパスサッカーと堅守速攻の戦術が徹底されており、歴代の富山第一高校 サッカー部 メンバーからは、Jリーグや海外クラブで活躍するプロフットボーラーが複数輩出されています。
また、富山第一高校 野球部も甲子園出場経験を持つ県内トップクラスの伝統校です。春夏の富山県大会では常に優勝候補の一角に挙げられ、甲子園大会でのベスト8進出実績をはじめ、プロ野球界へ選手を送り出すなど、勝負強さと緻密な戦術眼を誇ります。体育館施設やトレーニングルームなど私立ならではの充実したハードウェアが、各競技の競技力向上を力強く支えています。