スマホの位置情報をオフにする手順!自宅バレを防ぐ設定と落とし穴

スマホの位置情報をオフにする手順!自宅バレを防ぐ設定と落とし穴

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家族やパートナー、友人と位置情報共有を行っている場合、設定をオフにすることで「相手に通知が届いて気まずくなるのではないか」という懸念を持つ人は多いはずです。各機能における実際の挙動と通知の仕組みは以下のようになっています。

Appleの「探す」機能において位置情報の共有をオフにする手順は、「探す」アプリの「自分」タブから「自分の位置情報を共有」をオフにするか、「連絡先」リストから特定の相手を選んで「位置情報の共有を停止」をタップします。この際、相手の端末に「○○が共有を停止しました」という直接的なプッシュ通知が飛ぶことはありません。

しかし、相手が「探す」アプリを開いた画面上では、それまで表示されていた現在地の代わりに「位置情報が見つかりません」や「位置情報が利用できません」とステータスが切り替わります。通知そのものは届かなくとも、相手がアプリを確認した段階で共有が停止された事実自体は間接的に判明します。

サードパーティ製の位置情報共有アプリ(Life360など)では、端末のGPSをオフにしたりアプリの権限を遮断したりすると、グループメンバーの画面上に「位置情報がオフになりました」「圏外」といった具体的なステータスが表示される仕様が主流です。無用なトラブルを避けるためには、設定を変更する前に連絡を入れておくか、あらかじめ共有範囲のルールを決めておく配慮が現実的です。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。