「消費期限が1日切れただけだから大丈夫」という判断は、極めて危険です。消費期限が設定されている食品は水分活性が高く、食中毒菌が急速に増殖しやすい環境が整っています。
黄色ブドウ球菌やセレウス菌、サルモネラ属菌などの食中毒原因菌は、増殖しても「見た目や臭い、味にほとんど変化が現れない」という特徴を持ちます。「酸っぱくないから大丈夫」「変な臭いがしないから平気」と自己判断して口にすると、重篤な下痢や嘔吐、発熱を引き起こすリスクがあります。
特に乳幼児や高齢者、体調不良で免疫力が低下している方がいる家庭では、消費期限を過ぎた食品は絶対に提供しないことが食中毒 予防 注意点の基本原則です。