軽井沢の石の教会は見学不可?結婚式の費用相場と後悔の真相【2026】とは一体何なのか? 背景や要点を簡潔に解説します。
数あるリゾートウェディングの中でも、トップクラスの人気を誇る石の教会。しかし、憧れだけで契約を結ぶと、最終的な支払額に息を呑むことになります。実際に挙式を挙げたカップルの明細書およびブライダルデスクへの独自取材から導き出した、リアルな費用相場を可視化しました。
項目・プラン規模詳細・実質費用レンジ(2026年基準)軽井沢エリアの一般相場編集部の見解・分析挙式のみプラン
(新郎新婦2名)約45万〜80万円
(挙式料、基本衣装、ヘアメイク、基本写真含む)約30万〜50万円建築の歴史的価値とブランド力を考慮すれば妥当だが、衣装のグレードアップで容易に+20万円超となる。少人数会食プラン
(家族・親族10〜15名)約160万〜240万円
(挙式料、特別コース料理、フリードリンク、宿泊一部補助)約120万〜180万円ホテルブレストンコートの上質な料理と個室料が含まれる。家族水入らずの満足度は非常に高い。一般披露宴プラン
(友人・親族40名)約360万〜460万円
(装花、映像演出、お色直し、ギフト一式含む)約280万〜350万円軽井沢トップクラスの高水準。ハイシーズン(5〜10月)や土日祝日はさらに割増傾向。付帯費用(ゲスト交通・宿泊費)+50万〜100万円
(新幹線代・星野エリア宿泊費の全額または半額負担)約30万〜60万円「リゾート婚の落とし穴」とも呼ばれる部分。全館満室リスクも高く、早期の部屋確保が必須。
初期の見積もり段階では「30名で250万円」と提示されていたものが、最終的に400万円近くまで跳ね上がったという事例は珍しくありません。費用高騰の主因となるのは、以下の3点です。
まず第一に、ドレスとタキシードの持ち込み制限です。提携ドレスショップ以外の衣装を持ち込む場合、1着あたり数万円単位の持ち込み料が発生するか、プランの基本割引が全て適用外になる規約が存在します。第二に、写真・映像商品の単価です。石の教会特有の光環境を熟知した専属カメラマンによる撮影が前提となっており、スナップアルバムと記録映像を注文するだけで40万円前後の追加となります。そして第三に、リゾート地特有のゲスト送迎および宿泊負担です。都心からの新幹線代やお車代、星野エリア内の提携ホテル宿泊費をどこまで新郎新婦が負担するかによって、総予算は100万円単位で変動します。