おすぎさんがテレビから姿を消した決定的な契機は、2021年前後から本格化した体調の変調と認知症の兆候でした。
2010年代半ばから福岡でのローカル番組出演を軸にマイペースな活動を続けていましたが、2021年夏頃からラジオの生放送やトーク中に同じ話を繰り返す場面が増加。当時を知る放送関係者によると、「トークのテンポ感や映画タイトルの記憶が曖昧になる瞬間があり、本人も戸惑っていた」と語られています。
また、同時期にファンの間で心配された激やせの理由は、加齢に伴う摂食量の低下(フレイル)や、記憶の混濁による生活リズムの乱れが主因でした。一人暮らしを継続することが困難と判断された結果、レギュラー番組を降板し、表舞台からの完全なフェードアウトに至りました。