数多くのヒット作を世に送り出してきた清水崇監督。その膨大なフィルモグラフィの中から、初心者がまず観るべき傑作から映画ファン唸る名作までを厳選して紹介します。
■ 初心者必見!清水崇ホラーの真髄を味わう3選
1. 『呪怨(ビデオ版)』(1999年)
すべての原点であり、Jホラーの最高到達点の一つ。低予算ながら研ぎ澄まされた演出が凄まじく、劇場版以上の生々しい恐怖が迫り来る伝説的一作。
2. 『輪廻』(2005年)
Jホラーシアター第2弾として公開された本格ミステリーホラー。前世の記憶と集団惨殺事件が交錯する緻密なプロットと、後半の怒涛の伏線回収は圧巻の完成度を誇ります。
3. 『犬鳴村』(2020年)
福岡県に実在する有名な心霊スポットを題材にした「恐怖の村シリーズ」第1弾。都市伝説ブームを再燃させ、興行収入14億円を突破する社会現象となりました。
このほかにも、全米ナンバーワンを記録した『THE JUON/呪怨』、GENERATIONSのメンバーが本人役で出演し話題を呼んだ『ミンナのウタ』(2023年)、さらにはホラーの枠を飛び越えて挑んだ実写版『魔女の宅急便』(2014年)など、多彩なエンターテインメント作品を手掛けています。