新大阪阪急ビルは何がある?直結アクセスやテナント・レム新大阪の評判を徹底解説

新大阪阪急ビルは何がある?直結アクセスやテナント・レム新大阪の評判を徹底解説

新大阪阪急ビルは何がある?直結アクセスやテナント・レム新大阪の評判を徹底解説の背景について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

阪急電鉄が開発を手掛け、2012年7月31日に竣工、同年8月に商業ゾーンが先行開業した新大阪阪急ビルは、地下1階・地上17階建て、延床面積約4万2,000平方メートルの複合ビルです。新大阪駅北側エリアの再開発とペデストリアンデッキ整備に合わせて誕生し、駅の混雑から一歩抜けた洗練された空間を形成しています。

ビル内部のフロア構成は、立体都市と呼ぶにふさわしい明快なゾーニングが施されています。1階には高速バスターミナルが整備され、阪急バスを中心とする各地への高速路線が発着。2階と3階が一般来訪者のメインとなる商業・飲食・サービス・医療モールゾーンです。4階から11階にはJR東海関西支社をはじめとする有力企業が入居するハイグレードオフィスが広がり、高層階の12階から17階を阪急阪神ホテルズが運営する「レム新大阪」が占めています。

新大阪駅周辺には数多くの商業施設や雑居ビルが点在しますが、本施設が際立つ理由は「改札階とビルコンコースのシームレスな一体化」にあります。改札口を出て数歩足を進めるだけでビルエントランスに吸い込まれる構造は、分刻みのスケジュールで移動する現代の出張者や観光客にとって、都市インフラの最高峰とも呼べる快適性を提供しています。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。