無料だからといって素性の知れないアプリを安易に導入するのは極めて危険です。スケジュールには、自宅の不在時間、子どもの通学経路、勤務先の動向など、最重要クラスの個人情報が含まれています。
スケジュール共有アプリ安全性と評判を調査する上で、以下の特徴を持つアプリは導入を見送るべきです。
- 開発元・運営企業の所在が不透明:セキュリティポリシーが日本語で明記されておらず、データ暗号化(SSL/TLS通信、AES-256等)の記述がない海外製野良アプリ。
- URL共有リンクの公開範囲が無制限:URLを知っていれば誰でもカレンダーを閲覧できる仕様のツールは、リンク誤送信による情報流出事故が後を絶ちません。
- 過度な追跡型広告が表示される:入力した予定のキーワードに連動して広告を配信するビジネスモデルを採用している場合、プライバシー保護の観点から警戒が必要です。