なぜこれほど過酷な体重増減を繰り返しても身体を壊さず、美しい姿勢を保ち続けられるのでしょうか。その秘密は、綾野剛さんの学生時代の陸上部経歴にあります。
中学・高校時代、陸上競技の中距離走(800m・1500m)に打ち込んでいた彼は、岐阜県大会で優勝や準優勝を果たすほどのトップアスリートでした。800m走は「陸上競技で最も過酷」とも称される過酷な種目であり、高い心肺機能と強靭なメンタル、無駄のない筋肉バランスが求められます。
この時期に培われた強固な体幹と高い基礎代謝があるからこそ、40代を迎えた現在でも身体のコントロール能力が非常に高く、脂肪がつきにくく燃焼しやすい体質をキープできています。日常的なランニング習慣も自然な生活の一部となっており、軽やかな身のこなしの基盤となっています。