インターネット上の検索コミュニティや知恵袋などで時折見受けられる誤解について、事実に基づき検証します。
誤解1:「過去にメンバーが脱退・変更されたことがある?」
検索関連ワードで三代目JSB 歴代メンバーという言葉を見かけることがありますが、結論から言えば、三代目 J SOUL BROTHERSにおいてメンバーの脱退や加入は一度も起きていません。2010年11月10日の結成・デビューから一貫して同じ7人で活動を続けています。
この誤解が生じる背景には、J SOUL BROTHERSという看板の歴史的背景があります。1999年に結成された「初代 J Soul Brothers(HIRO、MATSU、USA、MAKIDAI、SASA→ATSUSHI・SHUN)」、2007年に結成された「二代目 J Soul Brothers(KENCHI、KEIJI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHI、NAOTO、NAOKI)」という前史が存在するため、歴代の系譜とメンバーの変遷が混同されて検索されるケースが多いのです。
誤解2:「グループ名が変わったのはメンバーチェンジが理由?」
グループ表記は、初期の「三代目 J Soul Brothers」から、2019年1月1日をもって「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」(全て大文字表記)へと統一されました。これは世界展開やブランド力の強化を目的としたリブランディングであり、内部体制の変更によるものではありません。
【プロの結論】現在の三代目JSBを体験するべき人・そうでない人
音楽ジャーナリストの視点から、現在のグループを追うべきターゲット層を整理します。
- 強くおすすめできる人:
- 完成された極上のエンターテインメントと本格派ダンス&ボーカルを生で体感したい人
- 15年以上の時間をかけて培われたメンバー間の揺るぎない信頼関係(ケミストリー)を楽しみたい人
- R&B、EDM、ポップス、バラードまで幅広いハイクオリティな楽曲を網羅したい人
- 慎重に検討すべき人:
- デビュー初期(2010〜2012年頃)の泥臭いストリート感やアンダーグラウンドなHIPHOP要素のみを求めている人(現在はより洗練されたスタジアムスケールのポップエンタメへ進化しているため)