注目の大谷翔平の打席結果を、第1打席から試合終了まで時系列で振り返ります。相手先発投手は立ち上がりから徹底した内角攻めを見せましたが、大谷選手は持ち前の柔軟なバットコントロールで対応しました。
【第1打席:四球】
初回無死走者なし。カウント3-1から低めに外れる変化球を冷静に見極め、チーム最初の出塁をマーク。後続の打席へプレッシャーをかける最高の立ち上がりを見せました。
【第2打席:ライト前ヒット】
3回裏、1死一塁の場面。カウント1-1からの内角高めフォーシームを鋭く振り抜き、打球速度約175km/hの痛烈なライナーでライト前へ。チャンスを拡大する見事なクリーンヒットを放ちます。
【第3打席:本塁打】
スタンドが最も沸いたのが5回裏の第3打席です。2死二塁の好機で甘く入ったスライダーを完璧に捉えると、高々と舞い上がった打球は右中間スタンド深部へと突き刺さる大谷翔平の特大ホームランとなりました。打球角度31度、飛距離約135メートルの豪快な一発にスタジアムは総立ちとなりました。
【第4打席:セカンドゴロ】
7回裏の第4打席は、相手リリーフのカットボールに詰まらされセカンドゴロに倒れたものの、全力疾走で内野安打をもぎ取ろうとする積極的な姿勢を崩しませんでした。