今回の変貌劇において最大の目玉と言えるのが、雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業だ。広大な敷地に建設が進む複合ビルは、分散していた長距離バスターミナルの一極集中化を実現し、広域からのアクセスを飛躍的に向上させる。
この拠点には、地元密着の情報発信を担うサンテレビジョンをはじめ、先進的なビジネス機能や最先端の商業施設が集結。さらに西日本旅客鉄道(JR西日本)や阪急電鉄の各路線との相互連携が強化され、関西圏の主要都市を結ぶハブ機能が格段に高まった。朝夕のラッシュ時における人の流れも、劇的な変化を見せている。