イントルーダークラシック400のカスタム実例を分析すると、大きく分けて3つの王道スタイルが存在します。それぞれのスタイルによって必要となるパーツや加工難易度、そして予算規模は大きく異なります。
イントルーダー400のボバースタイルを目指す場合、純正の大型ディープフェンダーをショートフェンダーへ換装し、一人乗り仕様のソロシートに変更するのが定石です。一方、イントルーダー400のチョッパースタイルでは高めのエイプハンガーハンドルやフォークジョイントによるフロントの延長が好まれますが、ワイヤー類の延長(+15cm〜30cm)やブレーキホースの交換工賃が加算されるため、イントルーダー400のカスタム費用相場を事前にしっかりと算出しておくことが成功の鍵となります。
また、ツーリング派にはイントルーダー400へのシーシーバー取り付けが定番です。パッセンジャーの背もたれとしての安全性だけでなく、長距離キャンプツーリングにおける大容量シートバッグの強固な積載ベースとして機能するため、実用性とクラシックスタイルの両立において欠かせない装備といえます。