ネザーゲートを建造するにあたり、まず把握すべきはフレームの幾何学的寸法と消費リソースの最適化です。プレイヤーコミュニティで長年議論される「四隅のブロックは本当に必要なのか」という疑問に対し、ゲームシステムが要求する正確な数値を提示します。
ネザーゲートの最小サイズは、外枠として幅4ブロック×高さ5ブロック、内部の紫色のポータル空間が幅2ブロック×高さ3ブロックとなる構造です。外枠すべてを黒曜石で埋め尽くす場合は合計14個が要求されますが、実はフレームの四隅(角の4箇所)はシステムの成立判定に含まれません。四隅を丸石や土などの代替ブロックで埋める、あるいは空間のまま空けておくことで、黒曜石の必要数は10個まで削減できます。
一方で、建築の自由度を拡張するネザーゲートの最大サイズは、外枠で最大23×23ブロック(内部空間21×21ブロック)まで拡張可能です。巨大なポータルは拠点や城砦のシンボルとして圧倒的な景観美を誇りますが、そのぶん後述する敵モブの湧き判定が広がる点には注意しなければなりません。
ゲートの起動には、フレームの内側空間へ火を灯す着火アクションが必要です。標準的な起動アイテムは火打石と打ち金(鉄インゴット1個+火打石1個)ですが、緊急時にはファイヤーチャージの使用や、木材ブロックをポータル枠内に置いて溶岩の延焼熱で引火させる物理ギミックでも開通が可能です。