アリーナ立川立飛を訪れるにあたり、検索や現地誘導で頻発しているのが「ドーム立川立飛」との混同問題です。
立飛駅周辺の再開発エリア内には、本稿で取り上げている「アリーナ立川立飛」のほかに、至近距離に「ドーム立川立飛」という別棟施設が存在します。ドーム立川立飛は、練習場や多目的フットサルコート、各種催事などに使用される円形屋根の施設であり、メインアリーナであるアリーナ立川立飛とは建物が異なります。チケットに記載された会場名称がどちらであるか、来場前に必ず再確認してください。
もう一つの重要な注意点がアリーナ立川立飛のコインロッカーと荷物預かりの状況です。アリーナ館内のコインロッカーは設置数が限られており、キャリーケースなどの大型荷物を収納できるスペースはごく僅かです。公演や試合によってはロッカー自体が閉鎖・使用不可となる運用も存在します。遠方から新幹線や飛行機で駆けつける来場者は、乗り換え拠点となるJR立川駅構内・駅ビルの大型ロッカーに荷物を預けて身軽な状態でモノレールに乗車するのが鉄則です。
さらに、アリーナ立川立飛の飲食持ち込みに関しては、興行主(イベント主催者)によってルールが大きく変動します。例えば、立川ダイスの主催試合では「ビン・カンの持ち込み禁止(ペットボトルや水筒は持ち込み可能)」といったレギュレーションが敷かれ、会場内アリーナグルメ(キッチンカーや売店)の利用が推奨されています。一方で、音楽ライブや格闘技イベントでは完全持ち込み禁止やフタ付き飲料のみ許可など個別の制限が設定されるため、各イベントの公式案内を事前にチェックしておく必要があります。