Waterだけじゃ通じない?水にまつわる英語表現と注文の極意

Waterだけじゃ通じない?水にまつわる英語表現と注文の極意

Waterだけじゃ通じない?水にまつわる英語表現と注文の極意に関する基本知識を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

海外の飲食店で「Water」とだけ伝えると、ほぼ確実にウェイターから「Still or sparkling?(炭酸なしですか、炭酸入りですか?)」あるいは「Bottled or tap?(ボトル入りですか、水道水ですか?)」と聞き返される。ここでフリーズしてしまう旅行者は少なくない。

欧米のレストラン文化において、提供される水には明確な選択肢が存在する。無料で提供される一般的な水道水が欲しい場合は「Tap water, please」、あるいは「Just tap is fine」と軽やかに伝えれば十分だ。一方で、ヨーロッパの多くの地域では有料のミネラルウォーターを頼むのがマナーとされる場面も多い。その際は、ガスなしなら「Still water」、炭酸水なら「Sparkling water」と指定するのが鉄則である。

さらに、氷の有無や温度感の指定も重要だ。「No ice, please(氷なしで)」や「Room temperature, please(常温で)」といった一言を添えられるようになると、無用なトラブルを避け、自分の好みを正確に伝えられるようになる。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。