Q1:黒あわび茸は生で食べることはできますか?
A1:絶対に生食は避けてください。黒あわび茸を含むヒラタケ属のきのこには微量のシアン化合物や消化しにくい成分が含まれている場合があり、生や加熱不十分の状態で食べると胃腸障害やアレルギー反応を引き起こす恐れがあります。必ず中心部までしっかり加熱調理を行ってからお召し上がりください。
Q2:軸(足)の硬い部分はどこまで切り落とすべきですか?
A2:切り落とすのは、木くずや培地が付着している最先端の「石づき」部分(数ミリ程度)だけで十分です。黒あわび茸は「足太あわび茸」とも呼ばれるほど軸の部分に強い弾力と旨味が詰まっています。軸こそが主役ですので、捨てずに縦に割いて調理してください。
Q3:炒めるとフライパンに水分がたくさん出てべたついてしまいます。何が原因ですか?
A3:主な原因は「水洗いをしてしまったこと」「フライパンの火力が弱すぎること」「一度に大量のキノコを投入してフライパンの温度を下げてしまったこと」の3点です。下処理はペーパーでの拭き取りに留め、フライパンをしっかり温めて中強火をキープし、キノコ同士が重ならないよう焼き付けるように火を入れてください。