飯能市民球場へ向かう際、初心者が最も陥りやすい罠が「飯能駅からの移動手段」です。球場名称に「飯能」と冠されているため西武池袋線の飯能駅で下車しがちですが、徒歩でアクセスする場合の実質的な最寄り駅は隣の「元加治駅」となります。
公共交通機関を利用する場合、元加治駅南口から入間川沿いの遊歩道や住宅街を抜けて徒歩約15〜20分(約1.3km)。アップダウンが少なく平坦な道なりであるため、天候が良ければ快適なウォーキングコースとなります。一方、飯能駅南口から歩くと35分以上を要するため、飯能駅を利用する場合はタクシー(約10分)を利用するのが現実的です。
車で来場する場合、阿須運動公園の駐車場が完全無料で利用できる点は大きなメリットです。しかし、高校野球の予選カードや人気イベントが重なる週末は、第1試合開始前の午前8時台前半で第一・第二駐車場が満車となる事態が頻発します。
駐車場待ちの車列が周辺道路に伸びると近隣の通行にも支障が出るため、現地警察や大会関係者からも「公共交通機関の積極利用」が呼びかけられています。車を利用する場合は、乗り合わせや余裕を持った早朝出発を徹底してください。