冷めても旨い!にんじんしりしりの作り方と黄金比・本場の極意

冷めても旨い!にんじんしりしりの作り方と黄金比・本場の極意

冷めても旨い!にんじんしりしりの作り方と黄金比・本場の極意の要点を詳しく解説してご紹介します。

ネット上のレシピでは「にんじんを塩揉みして水気を絞ってから炒める」という手法が散見されますが、これはにんじんしりしりにおいては避けるべき工程です。塩揉みによってにんじん特有の甘み成分や水溶性ビタミンが水分とともに流出してしまい、スカスカした食感になってしまいます。

本来のにんじんしりしりは、じっくり油で炒めることでにんじん内部の水分を飛ばし、糖度を凝縮させるのが正攻法です。脂溶性ビタミンであるβ-カロテンは、油と一緒に加熱調理することで体内への吸収率が約5倍から8倍に跳ね上がることが日本食品標準成分表関連データでも実証されています。

気になるにんじんしりしり カロリー 糖質のバランスですが、ツナ缶(水煮ではなくオイル漬け)と卵1個を使用した1食分(約80g)あたり、エネルギーは約130〜150kcal、糖質は約6.5〜8.0gと極めて低糖質かつ高栄養です。主菜としても副菜としても極めて優秀な栄養プロファイルを持っています。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。