基本構造をマスターした後は、世界に名だたる実在のスーパーカーをモチーフにしたカスタムに挑戦してみましょう。各メーカーのデザイン哲学をブロックでどうデフォルメするかが腕の見せ所です。
フェラーリ風(跳ね馬の流麗な曲線美)
フェラーリ再現の鍵は、鮮烈な赤のコンクリートをベースに、要所へ黒のアクセントを配することです。フロントノーズは中央を一段くぼませて左右のフェンダーを強調し、リアには丸型テールランプを模した額縁+赤のステンドグラスを2連で配置します。なめらかな曲面を意識し、階段ブロックを多用して丸みを帯びたエレガントな造形を目指します。
ランボルギーニ風(鋭角的なウェッジシェイプ)
ランボルギーニの象徴である直線的かつ幾何学的なエッジを再現するには、黄、ライム、鮮やかなオレンジのコンクリートが最適です。フロントからルーフ、リアエンドまでを一直線のウェッジシェイプ(くさび形)に見せるため、ハーフブロックと階段を鋭角に連続配置します。大型のリアウイングと、車体後部に突き出たマフラー(黒の植木鉢やホッパー)を追加することで、猛牛のような圧倒的迫力を生み出せます。