ネット上の掲示板やSNSを精査すると、「担当者からの進捗報告が何週間も途絶えた」「相手損保とのやり取りで後手に回された」という不満の声が目立つ。SBI損保の自動車保険は価格競争力で圧倒的なシェアを獲得してきたが、契約数の急増に対して現場のオペレーション体制が追いついていないという指摘は根強い。
一方で、すべてのユーザーが不満を抱えているわけではない。「事故後のレッカー手配が驚くほどスムーズだった」「過失割合の交渉で納得のいく提示を引き出してくれた」と評価する加入者も確実に存在する。要するに評価が極端に分かれる背景には、担当者のスキル差や、事故案件ごとの複雑さの違いが大きく影響している。