縦目ベンツの魅力と維持費のリアル!相場や故障の弱点を徹底解明

縦目ベンツの魅力と維持費のリアル!相場や故障の弱点を徹底解明

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縦目ベンツと一口に言っても、主に「コンパクト(ストローク8)」と呼ばれたミディアムクラスのW114/W115と、フラッグシップのSクラス前身にあたるW108/W109の2つの系譜に大別されます。いずれも著名なデザイナーであるポール・ブラックが手がけた直線を基調とする優美なボディラインを特徴としています。

大手中古車流通プラットフォームおよびクラシックカー専門オークションの取引データによると、2026年現在の中古車相場は歴史的な高止まり基調にあります。かつて100万円台で見られた「手頃なベース車両」は市場からほぼ姿を消し、未再生の放置個体であっても200万円台後半、日常走行が可能なコンディションの車両は400万円〜600万円台が標準的なプライスゾーンとなっています。

型式・モデル系列特徴・エンジン構成2026年中古車相場(実勢)市場評価と流通状況W114(セダン/クーペ)直列6気筒(2.3L〜2.8L)
滑らかな回転フィール380万〜700万円
(クーペは800万〜1,200万円)クーペ(250CE/280CE)の人気が突出。ピラーレスハードトップは希少価値大。W115(セダン)直列4気筒ガソリン /
ディーゼル(200D〜300D)320万〜580万円頑丈なディーゼルエンジン搭載モデルは海外評価も高く、タフな日常使い派に支持。W108 / W109直列6気筒 / V型8気筒
大型プレミアムセダン450万〜950万円
(300SEL 6.3等は1,500万円超)堂々たる風格を持つ高級志向。エアサス搭載のW109は維持難易度が高く玄人向け。
森 瞳
著者

森 瞳

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