館内に大規模な夕食レストランはありませんが、この点こそが東松山滞在の醍醐味につながっています。ホテルが位置する西口から駅構内の自由通路を渡って東口へ抜けると、埼玉県屈指のグルメエリアが広がっています。
東松山の「やきとり」は、鶏肉ではなく豚の頭肉(カシラ肉)を炭火で香ばしく焼き上げ、ピリッと辛い特製「辛味噌ダレ」をハケで塗って食べる独自の食文化を誇ります。昭和30年代から続く老舗酒場や活気あふれる居酒屋が駅周辺に密集しており、仕事終わりの一杯を楽しむには最適な立地です。
「夜は地元の名店でカシラとビールを堪能し、徒歩数分でホテルのベッドへ戻れる」という動線の良さは、多くのリピーターが東松山第一ホテルをリピート指名する強力な動機となっています。