もう一回の英語はOne More Timeだけじゃない!状況別の使い分け術

もう一回の英語はOne More Timeだけじゃない!状況別の使い分け術

もう一回の英語はOne More Timeだけじゃない!状況別の使い分け術の重要ポイントを解説します。専門的な知識が満載です。

商談や海外拠点とのWeb会議など、ビジネスシーンでの「もう一回」を伝える英語は、丁寧かつスマートな言い回しが求められます。稚拙な印象を与えず、プロフェッショナルな信頼関係を保つための必須表現を押さえましょう。

特にもう一回を英語で丁寧に表現する場合、仮定法の「Could」や「Would」を用いたクッション言葉が有効です。

  • Could you please repeat what you just said?(恐れ入りますが、いま仰ったことをもう一度繰り返していただけますか?)
  • Would you mind saying that once more?(恐縮ですが、もう一度お話しいただいてもよろしいでしょうか?)
  • I apologize, but I missed the last part. Could you go over that again?(申し訳ありません、最後の部分を聞き逃してしまいました。もう一度ご説明いただけますか?)

また、電波状況が不安定な電話やオンライン通話でもう一度言ってくださいと頼む英語としては、「音声の問題」を理由に添えると角が立ちません。

「The line is breaking up. Could you say that again, please?(音声が途切れております。もう一度お願いできますか?)」のように状況を簡潔に説明すると、相手も快く話し直してくれます。

さらに、文章でやり取りするメールで「もう一度お願いします」と依頼する英語では、以下のような表現が実務で多用されます。

「Could you please resend the attachment?(添付ファイルをもう一度送っていただけますでしょうか?)」や「We would appreciate it if you could confirm the details once again.(詳細をもう一度ご確認いただけますと幸いです)」のように、動詞を具体化(resend / confirm / review)して指定するのがビジネスメールの定石です。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。