グループ脱退時に必ず浮上するのが「メンバー不仲説」ですが、A.B.C-Zに関してはこの懸念は当てはまりません。脱退日となった2023年12月21日のラストステージでも、メンバー全員が河合を温かく送り出し、涙と笑顔が交錯するフィナーレとなりました。
現在も橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一の4人体制となったA.B.C-Zと河合の関係性は途切れていません。互いの番組出演をチェックし合い、公の場や雑誌インタビューでも自然に名前を出し合う間柄が続いています。河合自身、後輩グループの育成やサポートにも関心を持ち続けており、特にSnow Manの深澤辰哉とは、事務所内外で知られる公私にわたる盟友関係です。深澤が最も尊敬する先輩として河合の名を挙げ続けるなど、事務所の垣根を越えたタレント同士のパイプ役としても機能しています。
東京都武蔵村山市で育ち、地元公立校から立志舎高校を経て芸能界一本で駆け抜けてきた河合の人懐っこい性格と義理堅さは、グループを離れた現在でも業界内の人望として生き続けています。