発売初期から高い完成度を誇る互換機能だが、SNSや掲示板などのネットの反応においては、一時的に不具合や仕様変更に対する不満が噴出し、炎上状態となった局面も存在する。その最たる例が、一部タイトルにおけるテクスチャの表示バグや、特定のPS4周辺機器がPS5専用ソフトで動作しない点であった。
特に『DUALSHOCK 4』を使ってPS5専用タイトルをプレイしようとしたユーザーから「なぜ使えないのか」と猛反発が起きた。ソニー側は「PS5専用ソフトの体験にはDualSenseのハプティックフィードバック等の新機能が不可欠であるため」と説明したものの、既存コントローラーの流用を期待していたゲーマーからは酷評が相次いだ。しかし現在では、互換動作するPS4ソフトであればDUALSHOCK 4が問題なく使用できるという仕様が広く定着し、騒動は沈静化している。