ゆりかもめの高架をくぐり抜けた先に広がる青海南ふ頭公園は、大きく分けて「陸側の和風庭園エリア」と「海沿いのシーサイドプロムナード」という2つの対照的な表情を持っています。園内には池や東屋、滝を模した石組みが配され、春の桜や新緑、秋の紅葉など四季折々の自然美を身近に感じられる設計です。
一歩海側へ足を進めると風景は一変し、大型コンテナ船が往来する東京港のメイン航路が目の前に現れます。潮の香りと重厚なインダストリアル景観が融合したこのロケーションこそ、本公園最大の魅力と言えます。2026年現在も遊歩道やベンチの改修が行き届いており、日中は近隣のオフィスワーカーや散策を楽しむファミリー、夜は落ち着いたデートスポットとして幅広い層に親しまれています。