25Tラフタークレーンの真価|主要スペック比較と費用相場

25Tラフタークレーンの真価|主要スペック比較と費用相場

25Tラフタークレーンの真価|主要スペック比較と費用相場の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

Q1:25tラフターのアウトリガーは、片側だけ狭く張り出して作業できますか?
A1:作業自体は可能です。現行のタダノや加藤製作所のクレーンは「アウトリガー張出幅自動検出安全装置」を備えており、左右非対称の張出状態に応じた定格総荷重を自動計算します。ただし、狭く張り出した側の能力は大幅に低下するため、旋回時の過負荷停止に厳重な注意が必要です。

Q2:木造2階建て住宅の建て方工事なら、13tと25tのどちらを呼ぶべきですか?
A2:敷地に面する道路幅が4m未満の狭小地や電線が多い場所なら小回りの利く13t(または16t)、敷地が広く奥の敷地まで梁やプレカット材を一気に飛ばしたい場合は作業半径に余裕のある25tが適しています。敷地状況と電線の有無をリース会社と事前現地調査(現調)して決定するのが確実です。

Q3:現場で25tラフターを設置する際、アウトリガーの下には何を敷くべきですか?
A3:原則として厚さ22mm以上の「敷鉄板」を敷設し、集中荷重による地盤陥没を防止します。アスファルト舗装路面であっても、夏季の熱やクレーンの最大反力によって舗装が突き抜ける事故が多発しているため、敷鉄板や強度の高い専用アウトリガーベースの設置が義務付けられます。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。