美貌だけでなく、骨太な演技力で評価を高めていった経歴も見逃せません。映画監督・園子温氏の出世作となった『紀子の食卓』(2006年)では体当たりの演技を披露し、ヨコハマ映画祭最優秀助演女優賞を受賞。映画『着信アリ』(2004年)などのサスペンス・ホラーからヒューマンドラマまで、幅広いジャンルで実力を証明しました。
テレビドラマにおいても、三谷幸喜脚本の大河ドラマ『新選組!』(2004年)や大河ドラマ『平清盛』(2012年)、TBS開局55周年記念ドラマ『華麗なる一族』(2007年)、大ヒット作『ROOKIES』(2008年)、テレビ朝日系『アイムホーム』(2015年)など、数々の大作・話題作に主要キャストとして出演しています。
清楚なヒロインから影のある女性、芯の強い大人の女性まで変幻自在に演じ分ける安定感は、制作現場からも絶大な信頼を獲得していました。