ハーブスの魅力を語る上で外せないのが、コストパフォーマンスの高さで熱烈なファンを持つランチサービスです。ハーブスランチ実施店舗では、お好みのパスタにフレッシュサラダ、本日のハーフサイズケーキ、ドリンク(コーヒー・紅茶・ジュース等)がセットになった満足度の高いメニューが提供されています。
このランチサービスは、基本的にカフェスペースを併設している大半の店舗で11:00〜15:00頃まで展開されていますが、テイクアウト専門カウンター(百貨店の地下食料品売場など)では提供されていません。また、ランチで提供されるハーフサイズケーキは、その日厨房に用意された3〜4種類のラインナップから選ぶ形式となっており、定番の洋梨のミルフィーユやマロンケーキ、チーズケーキなどが日替わりで登場します。
自宅やオフィスで至福の時間を楽しむためのハーブステイクアウトメニューも充実しています。看板商品である「ミルクレープ」をはじめ、旬のフルーツを惜しみなく敷き詰めた季節限定のタルトやショートケーキが常時10〜12種類ディスプレイに並びます。なお、ケーキは全て8号サイズ(直径24cm)から1/8にカットされた大ぶりな仕上がりとなっており、一般的な洋菓子店の約1.5倍から2倍の圧倒的な存在感を誇ります。
さらに見逃せないのが、特定の大型店舗やコンセプト店舗でしか味わえないハーブスカフェ限定ケーキやシーズナルスペシャルです。例えば、秋季限定の「和栗のタルト」や「洋梨のミルフィーユ」、初夏に登場する「メロンケーキ」など、季節ごとの素材の糖度と水分量を見極めてレシピが微調整される限定品は、販売期間中のリピート率が極めて高いことで知られています。
ここで多くの利用者が直面するのが、ハーブスミルクレープ売り切れ時間の問題です。6層に重なる薄焼きクレープと、メロン・バナナ・キウイ・イチゴなどのフレッシュフルーツ、独自配合のカスタード&ホイップクリームが織りなすミルクレープは、ブランドの代名詞であるがゆえに注文が集中します。現場の在庫動向を追跡すると、土日祝日の場合、15:30〜17:00のティータイム終盤には当日分が完売するケースが多発しています。イートイン・テイクアウトを問わず、ミルクレープを確実に狙うのであれば、遅くとも14時前までの入店・注文が鉄則です。