結婚式のご祝儀1万円は失礼?非常識にならない例外と本音の最新事情

結婚式のご祝儀1万円は失礼?非常識にならない例外と本音の最新事情

結婚式のご祝儀1万円は失礼?非常識にならない例外と本音の最新事情についての真相を徹底解説します。

Q1:結婚式の直前(1週間前)に体調不良で欠席することになりました。ご祝儀は1万円で大丈夫ですか?
A1:直前の欠席はすでに料理や引き出物のキャンセルが効かず、全額費用が発生している状態です。そのため、出席時と同額の3万円を満額包むのが鉄則マナーです。1万円だけだと新郎新婦に大きな金銭的負担を残してしまうため注意してください。

Q2:会費制の結婚式で会費が1万5,000円でした。別途ご祝儀として1万円を包むべきでしょうか?
A2:包む必要はありません。会費制ウェディングは「ご祝儀辞退」を前提としたシステムです。別途ご祝儀を渡すと新郎新婦が内祝い(お返し)の手配に追われ、かえって負担になります。どうしても気持ちを伝えたい場合は、3,000円〜5,000円程度のちょっとしたプレゼントを後日手渡ししましょう。

Q3:ご祝儀1万円を包む場合、どんなご祝儀袋を選べばいいですか?
A3:金額に見合ったシンプルな封筒を選びます。豪華な水引や装飾がついた豪華な祝儀袋に1万円を入れると「袋と中身が不釣り合い」とされ失礼にあたります。水引が印刷された簡易的なタイプか、水引が結び切りになったシンプルな薄型デザインを選びましょう。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。