【図解】10秒ノット結び方完全版!すっぽ抜け対策とFgノット比較

【図解】10秒ノット結び方完全版!すっぽ抜け対策とFgノット比較

【図解】10秒ノット結び方完全版!すっぽ抜け対策とFgノット比較の総合ガイドをご紹介します。役立つ情報が詰まっています。

10秒ノットは万能ですが、ラインの太さによって向き不向きがあります。ターゲットや号数に合わせた最適な使い分けを把握しておくことが大切です。

◆ アジング・メバリング(PE 0.2〜0.4号 / リーダー 0.8〜1.5号)
最も10秒ノットの強みが活きる領域です。極細PEは現場でFGノットを編むのが困難ですが、10秒ノットなら夜間の常夜灯下でも数十秒で再結束が可能です。結び目がガイド内に巻き込まれにくいショートリーダー仕様にすることで、トラブルフリーな釣りが展開できます。

◆ エギング(PE 0.6〜0.8号 / リーダー 1.75〜2.5号)
激しいシャクリを繰り返すエギングでも、しっかり締め込んだ10秒ノットは実用十分な耐久力を示します。ただし、結び目がガイドに当たるとキャスト時に引っかかる可能性があるため、リーダー長を矢引き(約70〜80cm)程度に抑え、トップガイドの外に出した状態でキャストするのがコツです。

◆ ライトショアジギング(PE 1.0〜1.5号 / リーダー 4〜6号)
40g前後のメタルジグをフルキャストするショアジギングでは、瞬間的な負荷が非常に高くなります。基本は自宅でFGノットを組んでおくのがセオリーですが、マズメ時のナブラ発生中に高切れした際の「応急最速ノット」として10秒ノットは極めて有効です。魚をキャッチした後に余裕があればFGノットに組み直す、という臨機応変な立ち回りが釣果を伸ばします。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。