指先の絆創膏が剥がれない貼り方|水仕事でも耐える切り込み裏技

指先の絆創膏が剥がれない貼り方|水仕事でも耐える切り込み裏技

指先の絆創膏が剥がれない貼り方|水仕事でも耐える切り込み裏技にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

指の怪我と一口に言っても、怪我をした場所が「爪のキワ(指先尖端)」なのか「指の腹」なのか「関節部分」なのかによって、適切な巻き方は異なります。部位ごとの最適解を把握しておけば、日常生活のあらゆる怪我に柔軟に対応できます。

1. 指先尖端(爪まわり・キワの怪我)
指のてっぺんを保護したい場合、パッドを爪の先端から覆うように上から垂直に乗せます。左右に切り込みを入れた4本のテープのうち、上側の2本は爪の側面を巻き込むように下向きに貼り、下側の2本は指の腹側から包み込むように上向きへ引き上げて固定します。いわゆる「チューリップ包み」の形状になり、作業時に爪先にかかる摩擦でも絶対にめくれません。

2. 指の腹(作業時の接触が多い部位)
スマートフォンのタッチやペンを握る際に強い圧力がかかる指の腹は、テープの重なり目が腹の中央に来ないように工夫します。パッドを指の腹に当てた後、切り込みを入れたテープを指の甲側(背側)でしっかりと交差させます。物と接触する面にテープの継ぎ目が来ないため、摩擦で端がめくれ上がるトラブルを完全に防げます。

3. 指の関節(第1関節・第2関節)
関節を怪我した際に真っ直ぐ絆創膏を巻くと、指が曲がらなくなったり、曲げた拍子にテープが突っ張って剥がれたりします。関節に貼る場合は、切り込みを入れた4本のテープを「関節の曲がるシワ(屈曲溝)を上下に避けるように」八の字を描いて巻き付けます。関節の可動部に粘着テープが被らないため、指を完全に曲げても突っ張り感がなく、血行を阻害することもありません。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。