【2026年最新】糖質と糖類の違いとは?オフとゼロの罠や太る理由を解説

【2026年最新】糖質と糖類の違いとは?オフとゼロの罠や太る理由を解説

【2026年最新】糖質と糖類の違いとは?オフとゼロの罠や太る理由を解説について知っておくべき 理由を厳選して解説いたします。

言葉が似ているため混同されがちな炭水化物、糖質、糖類、そして糖分。これらの包含関係を整理すると、ピラミッドのような階層構造になっています。

まず、私たちが主食などで摂取する炭水化物は「糖質+食物繊維」で構成されています。胃や腸で消化・吸収されてエネルギーになるものが糖質であり、人間の消化酵素では分解されないものが食物繊維です。

さらに、その糖質の内訳を細かく分類したものが以下の通りです。

・単糖類:これ以上分解できない最小単位(ブドウ糖、果糖など)
・二糖類:単糖類が2つ結合したもの(ショ糖=砂糖、乳糖、麦芽糖など)
・多糖類:単糖類が多数結合したもの(でんぷん、デキストリンなど)
・糖アルコール:キシリトール、エリスリトールなど
・人工甘味料:スクラロース、アセスルファムKなど

この分類において、単糖類と二糖類だけを合わせた呼び名が「糖類」です。つまり、糖類は糖質という大きなグループのほんの一部に過ぎません。なお、一般的に使われる「糖分」という言葉は学術的な定義がなく、甘いもの全般を指す俗称です。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。