ネット上の掲示板やSNSでは「立地が不便」という声が散見されるものの、教育内容や就職実績に対する満足度は総じて高い水準を維持しています。現場取材や卒業生調査から見えてきたリアルな評判を整理します。
第一に評価されているのが、国家試験合格率の高さと手厚いサポート体制です。保健医療学部や総合リハビリテーション学部では、少人数担任制や国家試験対策講座が1年次から段階的に組み込まれており、教員と学生の距離が近いことが強みとなっています。模擬試験のデータ分析に基づいた個別指導が行われるため、全国平均を上回る合格実績を安定して残しています。
第二に、総合学園である常翔学園(大阪工業大学・摂南大学・広島国際大学)のネットワークを活かした強固な就職実績です。中四国地方はもちろん、関西・九州エリアの大学病院、総合病院、リハビリテーション施設、消防局(救急救命士)などへのパイプが太く、就職率(就職希望者ベース)は毎年極めて高い数値を記録しています。