お部屋のインテリアにしっくり馴染みつつ、視線を集める可愛い写真立てを選ぶには、まず現在のデザイントレンドと素材特性を把握することが近道です。インテリアショップの販売動向やSNSでの反響を分析すると、明確な3つの潮流が見えてきます。
第1の潮流は、写真立てにおけるアクリルの透明感を生かしたフローティングデザインです。2枚のクリアプレートで写真を挟み込む構造により、まるで写真が空中に浮いているかのような軽やかな抜け感を演出できます。余白部分に押し花や英字のタイポグラフィカードを一緒にレイアウトする手法が、20代〜30代のインテリア愛好家の間で定番化しています。
第2の潮流は、SNSで火がついた韓国風インテリアの評判を牽引するウェーブ(うねうね)フレームや淡色クレイ素材です。アイボリーやバターイエロー、くすみピンクといったニュアンスカラーのマットな質感は、ナチュラルテイストのチェストやドレッサーと抜群の相性を誇ります。
第3の潮流は、永く愛せる写真立ての北欧木製デザイン。オーク材やウォールナット材の無垢な風合いを生かした直線的なフレームは、どんな部屋にも溶け込み、経年変化を楽しめるのが最大の強みです。