どのような髪の状態であっても全員にヘアミルクが万能というわけではありません。自身の毛髪状態とライフスタイルに応じて適性を判断することが、無駄な出費とケアの失敗を防ぐ鍵となります。
ヘアミルクを絶対に導入すべき人
- カラーやブリーチ、パーマの施術歴があり、髪の内部密度が低下している人(コルテックスの補修と水分補給が急務なため)
- 毛先が硬くゴワつき、アイロンを通してもパサパサと広がる人(ミルクの柔軟効果で扱いやすいベースを作る必要があるため)
- ヘアオイル単体を使っていて「夕方になると乾燥してパサつく」と感じている人(油分ではなく水分不足が原因であるため)
使用に慎重になるべき人・他アイテムを優先すべき人
- 頭皮が極度にオイリーで、髪に一切のダメージがないバージン毛の人(油分過多になりやすく、軽めのミストタイプで十分なケースがある)
- 束感のあるウェットな濡れ髪スタイリングだけを求めている人(ミルクは内部保湿用であり、スタイリング保持力や濡れ感演出にはスタイリング専用オイルやバームが必要)