編集部がAppleサポートコミュニティや大手掲示板、SNS(旧Twitter/X)の投稿約1,200件を独自抽出・分析したところ、ホーム画面周りの不満や混乱の8割以上は「無意識の仕様変更」に起因していました。
「アップデートの翌朝、いつも使っていた銀行アプリが画面から消えて血の気が引いた」という投稿を検証すると、実際は端末のストレージ不足により「非使用のAppを取り除く」が自動実行されていた事例が確認されました。この場合、アイコン自体は雲マーク付きで残るか、Appライブラリ側へ退避される仕様となっています。
また、シニア層や家族間でのトラブルとして頻発しているのが、子どもや孫にiPhoneを貸した際にアイコンが別ページへ移動したり、フォルダー内に統合されて見失うケースです。「探しても見つからないから再インストールしようとしたら『開く』と表示されてパニックになった」という相談に対し、現場のサポート窓口ではまず「スポットライト検索」の活用を案内しています。画面中央から下スワイプしてアプリ名を入力すれば、どのフォルダーにあるかに関わらず即座に起動が可能です。