イタリア青の洞窟に入れない真相とは?入場確率と失敗回避の全手順

イタリア青の洞窟に入れない真相とは?入場確率と失敗回避の全手順

イタリア青の洞窟に入れない真相とは?入場確率と失敗回避の全手順とは一体何なのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

日本から現地を目指す場合、拠点は南イタリアの中心都市ナポリになります。ナポリのベヴェレッロ港(Molo Beverello)またはカルタ・ディ・マッサ港(Calata Porta di Massa)から高速船(水中翼船)またはフェリーに乗船し、約50分〜80分でカプリ島のマリーナ・グランデ港へ到着します。ハイシーズンはチケット売り場が激しく混雑するため、フェリーの乗船券は事前予約を済ませておくのが鉄則です。

カプリ島到着後、青の洞窟へアクセスするルートには「海路」と「陸路」の2通りが存在します。大半のパッケージツアーはマリーナ・グランデから中型モーターボートに乗り換えて海沿いに洞窟前へ向かう海路を採用していますが、個人旅行であれば陸路を活用する選択肢が大きなアドバンテージを持ちます。

マリーナ・グランデから島内路線バスまたは乗り合いタクシーでアナカプリ地区を経由し、青の洞窟直上の階段前まで陸路で向かうルートです。階段下で待機すれば、海上からのモーターボート群とは別の待機列で手漕ぎボートに乗り込めます。波に揺られながら海上で1〜2時間も船酔いと闘うリスクを回避できるため、現場を知るトラベラーの間では陸路アプローチが実効性の高い防衛策として定着しています。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。