現役引退やリングでの活動休止に伴い、彼が本格的に乗り出したのが飲食店経営の世界だ。居酒屋やステーキ店など、自らオーナーとして腕を振るい事業の拡大を目指した。だが、飲食ビジネスの壁は高く、一部メディアでは破産説や多額の負債報道が飛び交う事態となった。
しかし、そこで終わらないのが男の意地だ。撤退や再編を繰り返しながらも、自らの責任から逃げることなく事業の再構築を進めてきた。現在の彼は、過去の失敗を教訓に手堅い店舗運用やビジネスアドバイザー的な関わり方を模索し、逞しく実業家としての道を歩み続けている。