2010年2月、所属事務所のプロダクション人力舎は柴田の無期限休養を発表した。当初の公式発表は「肝臓の数値悪化と急性肺炎による休養」だったが、休業期間が1年に及んだことで、単なる病気療養ではないとの見方が急速に強まった。
後に柴田本人が明かしたところによれば、実際の休止理由は複雑だった。重度の体調不良が重なっていたことは事実だが、同時に過去の女性問題に起因するトラブルが発生。周囲への影響や精神的な負担を考慮し、一度すべての仕事をストップして身を引く決断を下したのだという。売れっ子芸人としての過密日程とプライベートの混乱が交差し、彼は一時的にお笑い界の最前線から離脱せざるを得なくなった。