神田うのが芸能活動の第一歩を踏み出したのは、中学2年生の秋のこと。大手芸能事務所「スペースクラフト・エージェンシー」にスカウトされたことがきっかけでした。幼少期から本格的に学んでいたクラシックバレエで培われたしなやかな体躯と圧倒的な頭身バランスは、瞬く間にファッション業界のクリエイターたちを魅了しました。
専属ファッションモデルとして雑誌の誌面を飾り始めると、そのスタイルと透明感あふれるビジュアルは大反響を呼びます。単なる流行のモデルにとどまらず、衣装の魅力を最大限に引き出す表現力はまさに規格外。当時を知る関係者からも「どんな服でも自分のモノにしてしまう凄みがあった」と称賛の声が絶えませんでした。