新宿・歌舞伎町や六本木、大阪・ミナミの高級ホストクラブ街では、現在もVIPルームを利用する著名人の目撃談が業界関係者の間で囁かれます。人目を避けるため深夜遅い時間帯に裏口から入店し、数十万から数百万円の高級シャンパン「アルマンド」や「ロマネ・コンティ」を躊躇なく注文する豪遊スタイルが特徴です。
ある大手ホストグループの幹部によると、売れっ子芸能人が来店した際の羽振りの良さは桁違いであり、一晩の会計が500万円から1,000万円を超えることも珍しくなかったといいます。担当ホストのバースデーイベントになれば、数百万円のシャンパンタワーを自腹で建てて見栄を張るなど、まさに「太客」としての扱いを受けます。しかし、そうした派手な振る舞いの裏で、事務所からの前借りや私物の売却に手を染めていたという生々しい証言も少なくありません。