じゃこ天そのものに塩分としっかりとした下味がついているため、少ない調味料と短い調理時間で極上のスピードメニューが完成します。晩酌のお供やお弁当の隙間埋めに最適なアレンジ技を紹介します。
居酒屋風の濃厚な味わいを楽しみたいなら、「じゃこ天のチーズ焼き」が群を抜いて人気です。一口大に切ったじゃこ天にマヨネーズを薄く塗り、ピザ用チーズをたっぷりのせてトースターでチーズが溶けて焦げ目がつくまで焼くだけ。お好みで七味唐辛子や黒胡椒を振れば、小魚のほろ苦さとチーズのコクが調和し、ビールやハイボールが止まらない絶品おつまみに早変わりします。
野菜不足を解消したい日の副菜には、「じゃこ天と季節野菜のサッと炒め」が重宝します。短冊切りにしたじゃこ天を、キャベツ、ピーマン、もやしなどと一緒にごま油で強火で炒め合わせます。じゃこ天から旨味油が溶け出すため、味付けは少量の醤油とみりんだけで十分。野菜の水分が出にくく、シャキッとした食感をキープできるのも大きなメリットです。