クルーズの発着拠点となるのは、隠岐・中ノ島の玄関口である菱浦港(フェリーターミナル「キンニャモニャセンター」)だ。本土からのフェリーや高速船が到着するターミナル内に受付窓口があり、船を降りてから迷うことなく乗船できるアクセスの良さが魅力となっている。
快適に旅を楽しむための予約ノウハウを押さえておきたい。日中のジオクルーズや夜光虫ツアーは定員制のため、週末や大型連休、夏休み期間は早い段階で満席になることが多い。個人手配派なら、旅行予約サイトのじゃらんnetや楽天トラベルを通じて事前にアクティビティ枠を確保しておくのがスマートだ。宿泊とセットで予約を組むことで旅程全体がスムーズになる。当日の海況による運航状況の確認や、天候変化に応じた催行判断については、港にある観光案内デスクでこまめに最新情報をチェックするのが失敗を防ぐコツだ。