200リットルのお湯を沸かすために、具体的にどれほどのコストが発生しているのかを検証します。お風呂水道光熱費2026年最新の単価目安(水道料金:0.24円/L、都市ガス:165円/m³、LPガス:580円/m³)を基準に算出しました。
まず、お風呂水道代1回あたりは「200L × 0.24円 = 約48円」です。これに水(水温15℃)を一般的な適温である42℃まで加熱するための熱量を掛け合わせてガス代を算出します。
お風呂ガス代計算方法は次の公式を用います。必要な熱量=200L × (42℃ - 15℃) = 5,400kcal。給湯器の熱効率を約80%(エコジョーズ等高効率給湯器なら95%)と仮定して燃焼量を逆算すると、都市ガスで約0.60m³(約99円)、LPガスで約0.28m³(約162円)の燃料を消費します。
浴槽サイズ別湯量目安を把握せずに一律で200L設定を続けていると、無意識のうちに毎月数千円単位のエネルギーを排水口へ流してしまっている可能性があることが分かります。