Q1:『ああ人生に涙あり』の歌詞に本当に「幻の4番」はあるのですか?
A1:公式なレコード用原盤およびJASRAC登録情報において、4番は存在しません。楽曲は全3番で完結しています。ネット等で語られる4番は、制作段階の推敲メモや、カバー歌手が舞台等で披露したアドリブ、後年のパロディ企画などが混同されて広まった都市伝説です。
Q2:テレビ放送のオープニングで流れていたのは何番ですか?
A2:基本的には「1番のみ」の1分15秒〜1分30秒尺が使用されていました。一部のシリーズや長尺のスペシャル回、最終回などでは「1番と2番」を繋いだロングバージョンが使用されたこともありますが、「3番」が地上波のオープニング映像として定期放送されたことは原則としてありません。
Q3:助さんと格さん、どちらが先に歌い始めるルールだったのですか?
A3:原則として、助さん役が冒頭のソロを担当し、格さん役が続くパートを受け持ち、サビで2人が合流する構成です。軽快で華のある助三郎が口火を切り、重厚な格之進が受けて、最後は2人の力強いハーモニーで締めるという、ドラマの主従関係と配役のバランスに基づいた歌い分けが守られていました。
Q4:主題歌を最も長く担当した助さん・格さんコンビは誰ですか?
A4:シリーズ通算で最も長く主題歌を務めたのは、あおい輝彦氏(助さん)と伊吹吾郎氏(格さん)のコンビです。第18部(1988年)から第28部(2000年)までの12年間にわたりオープニングを飾り、平成時代の水戸黄門のスタンダードとして親しまれました。