品川駅周辺を訪れる際、天候を気にせずスムーズに移動できるかどうかは大きな関心事です。品川インターシティへのアクセスにおいて最大の強みは、駅改札から施設各棟まで張り巡らされた歩行者専用高架デッキ「スカイウェイ」の存在です。
JR品川駅の中央改札または北改札を出て東口(港南口)方面へ進むと、開放的な連絡通路に出ます。港南口の出口を出て右前方に進むと、品川インターシティと品川グランドコモンズを繋ぐ屋根付きデッキが直結しています。このルートを通ることで、強い横風を伴う悪天候を除き、雨に濡れることなくA棟・B棟・C棟およびショップ&レストラン(S&R)棟へ移動できます。
初めて訪れる方が迷いやすいのが棟ごとのフロア構成です。品川インターシティは南北に約400メートルにわたって伸びており、駅側から順に「A棟」「ショップ&レストラン棟」「B棟」「C棟」「ホール棟」が配置されています。館内の各所に設置されているフロアマップを確認すると、スカイウェイが直結しているのは各棟の「2階部分」であることが分かります。地下1階から地上3階にかけて飲食店や商業店舗が集中しており、目的の店舗へは2階のエントランスからエスカレーターを利用して上下移動するのが最も効率的です。